2018.09.06

資本業務提携契約の締結 カカオモビリティがJapanTaxiへ15億円を出資

資本業務提携契約の締結 カカオモビリティがJapanTaxiへ15億円を出資

全国約7万台のタクシーを呼ぶことができる、日本最大のタクシー配車アプリ「全国タクシー」を展開するJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川鍋 一朗、以下JapanTaxi)は、韓国最大のモビリティプラットフォーム「カカオT」を運営するカカオモビリティ株式会社(本社:韓国京幾都城南市盆唐区、代表取締役社長:チョン・ジュファン、以下カカオモビリティ)と、2018年8月31日(金)に資本業務提携契約を締結。カカオモビリティを引受人とする第三者割当増資を実施し、15億円の資金調達を行いました。JapanTaxiでは初となる海外企業からの資金調達となります。

日本最大の配車アプリ「全国タクシー」と韓国最大のモビリティプラットフォーム「カカオT」が提携

JapanTaxiは「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、配車や決済、広告などタクシーに関連する様々な事業を展開しています。配車プラットフォーム「全国タクシー」アプリは、全国約7万台と日本国内のタクシー車両のおよそ1/3をカバーし、550万ダウンロードを誇る日本最大の配車アプリです。2011年に日本初の配車アプリとしてスタートした本アプリは、アプリマップ上で指定したピン位置にタクシーを手配することができ、ネット決済によるキャッシュレス降車など、新たな使用スタイルやシーンを創造。現在「アプリでタクシーを呼ぶ」スタイルは、都市部のビジネスパーソンを中心に定着しています。また、英語・中国語・韓国語への対応や、外部地図アプリとも連携し、日本を訪れる海外の皆さまにも多くご利用いただいております。
この度、資本業務提携を結ぶカカオモビリティは、韓国最大のモビリティプラットフォーム「カカオT」を運営、韓国のモビリティ市場をリードしています。「カカオT」はタクシー、高級タクシー、代行運転(自車を代行して運転するサービス)、駐車、ナビゲーションなど、様々なモビリティサービスを展開しています。その中でもタクシー配車サービス「カカオTタクシー」はモバイルアプリで気軽にタクシーを呼ぶことで韓国のタクシー使用スタイルに新たな変化をもたらしました。韓国タクシー乗務員の96%に当たる24万人が加入、ユーザーは1,900万人を超えています。累計の配車件数も4億件に至ります。今年にはビックデータやAIベースのタクシー配車システム「スマート注文」機能を導入し、さらにアップグレードしたタクシー利用体験を提供しました。その他に外勤・出張・夜勤などに使用する法人専用の「業務タクシー」サービスも展開しています。

アプリの相互連携を年内に実施し日韓でシームレスなタクシー配車体験を実現

シームレスなアプリ利用を目指し、 2017年5月にカカオモビリティの親会社であるカカオ株式会社と業務締結を実施しました。この度、さらに包括的に両社のノウハウを共有し、ユーザーにとって便利で快適なモビリティサービスを提供すべく、年内の連携開始に先んじて資本業務提携契約を行うことを決定しました。ユーザーが普段から慣れ親しんだアプリで、日本と韓国どちらでもタクシー配車が気軽に行えるよう、まずは両社のアプリ連携開発を進めています。「全国タクシー」アプリでは、2020年までに配車可能タクシー台数を9万台(全国のタクシー台数の約40%のシェア)に伸ばすと共に、アプリダウンロード数累計1,600万件を目指し、「国民的タクシーアプリ」としての地位を確たるものにします。

カカオモビリティ 会社概要

  • 社名 カカオモビリティ株式会社
  • 住所 韓国京幾都城南市盆唐区板橋駅路152、13F
  • 代表者 代表取締役社長 チョン・ジュファン
  • 設立 2018年8月
  • http://www.kakaomobility.com/

JapanTaxi会社概要

  • 社名 JapanTaxi株式会社
  • 住所 東京都千代田区紀尾井町3−12紀尾井町ビル1F
  • 代表者 代表取締役社長 川鍋 一朗
  • 設立 1977年8月
  • https://japantaxi.co.jp

本プレスリリースに関するお問い合わせ

JapanTaxi株式会社 マーケティング部

Email
pr@japantaxi.co.jp
Tel
03-6265-6265