JapanTaxi

Interview 03

制度がないなら
作っていけばいい
自由で風通しの良い職場

風間哲史 IoT開発部 ハードウェア開発グループ /
ハードウェアエンジニア

阿部美里 IoT開発部 ハードウェア開発グループ /
ハードウェアエンジニア

Top Recruit Interview 03

風間哲史 (写真左) IoT開発部 ハードウェア開発グループ / ハードウェアエンジニア

理工学部・精密機械工学科を卒業後、車載機器メーカーに入社。同社では車載機器の企画から筐体の設計、量産立ち上げを担当する。約7年勤務した後、2018年7月にJapanTaxi 入社。現在はタクシーに搭載するドライブレコーダーの筐体設計を主に担当している。

阿部美里 (写真右) IoT開発部 ハードウェア開発グループ / ハードウェアエンジニア

理学部・物質生物化学科を卒業後、電子部品メーカーに就職し、主にプロジェクターの回路の設計に携わる。およそ7年勤務した後、2019年9月にJapanTaxi入社。現在は、ドライブレコーダーの回路設計を担当する傍ら、Bluetoothの通信テストを自動化するためのアプリ開発も手がけている。

若くて風通しの良い組織だからこそ、
それぞれの希望に寄り添う姿勢がある

JapanTaxiでの現在の業務

風間:タクシーには事故やトラブルをリアルタイムで記録するためのドライブレコーダーが搭載されていますが、こちらの筐体設計を主に行っています。前職ではカーアクセサリーの設計を担当していたのですが、マーケットが小さく、もっと多くの人の役に立ちたいと思い転職しました。タクシーは少し古いビジネスだと思っていたのですが、JapanTaxiはデータビジネスへの参入など新しいビジネスに挑戦していたので、すごく面白そうだなと興味を持ちました。

阿部:私は最近入社したばかりなのですが、ドライブレコーダーの回路設計と、ハードウェア部署にいながら、Bluetoothの動作チェックを行うためのソフトウェアの開発もやらせてもらっています。前職は、老舗の電子部品メーカーで、福利厚生など働く環境には恵まれていたのですが、大きな組織だったため、閉塞感を感じていた部分もありました。新しいことに取り組んでいる会社で、スピード感のある仕事をしてみたいという好奇心からJapanTaxiに転職しました。

風間:私が以前いた会社は固定時間制で9時の始業前には席に付いて仕事の準備をしていなければならなかったのですが、JapanTaxiはフレックス制でコアタイムが11時からなので子どもが幼稚園バスに乗るのを見送ってから出勤しています。自分の都合に合わせて出社時間を調整できるようになり忙しい朝にゆとりが生まれました。共働き家庭であるため、子どもが体調を崩したときは私が病院に連れて行くこともありますが、急な時でも有給の看護休暇を取得しやすい環境でとても助かっています。

阿部:転職活動をしていた時期が結婚して間もない時期だったため、実は不安もありました。結婚したばかりの女性は妊娠による休職の可能性があり、それをリスクだと捉える会社も中にはあると聞いたことがあったためです。福利厚生が整った会社にいただけに、不安が大きく、それを素直に話したところ、「10人いれば、10通りの人事がある。しっかり実力が発揮できるようサポートしていくから安心してください」と言っていただきました。急成長しているJapanTaxiは組織としてはまだ未完成な分、自分たちで作り上げていくという気概も感じました。これは入社を決めた理由の一つです。

自ら手を挙げたら、
入社後間もない私にも任せてもらえた

大手メーカーとの違い

風間:前職では消費者向けの製品を作っていた関係で、設計するにあたり原価率やイニシャルコストといったお金の問題がデザインや使い勝手よりも優先される傾向にありました。JapanTaxiでも、もちろんコスト意識は大切ですが、タクシー会社さんに購入していただき、乗務員の方が使われる製品のため、こうなっていればもっと使いやすいといったユーザー目線をより大事にして開発されている気がします。実際、ドライブレコーダーを開発する段階で、タクシーの営業所を訪問することもあるのですが、乗務員の方々からさまざまな感想や意見をいただきます。「ここに台座があると邪魔なんだよね」と意見をいただいたことに対して、「でもこっちに付けないと料金が見えなくなりますよ」、など意見交換をすることもあり、エンジニアにとっては理想的な関係だと思います。

阿部:私がいた会社は規模も大きく、歴史があったからかもしれませんが、福利厚生が充実している一方で、細かな規則も多くありました。また、ひとりの技術者が新しいアイディアの提案を簡単にできるような雰囲気もありませんでした。でも、この会社に来てまだ間もないのですが、「自動化のアプリを作れます!」と言っただけで、開発を任せてもらえましたし、とてもやりがいを感じています。入社前の面談で自由な空気を感じていたのですが、思った通り風通しの良い社風でした。

ユーザー視点を忘れずに
開発者としてJapanese Hospitalityを大切にする

エンジニアとしてのポリシー

阿部:回路設計では、常にユーザーの方が誤って操作した場合も想定するようにしています。どんな使い方をしても危険な目にあわないよう、セーフティをいれようとか、もしこんな状況になっても、これだけは動くようにしようとか、タクシーという乗り物に取り付ける以上、安全性を重視しています。また、車種が変わっても使用感が変わらずに使えるように、冗長性を持たせるような回路にすることを心がけています。実際に自分がユーザーになったときのことを考えながら設計するのが、設計者にとって大切なホスピタリティだと思っています。

風間:私たちが作っているハードウェアは乗務員さんからすると、大事な商売道具であるタクシーに搭載されるものです。そのため、営業所にいくと、ドライブレコーダーの使い勝手はもちろん、私が直接担当していないアプリのことも、色々と意見をいただきます。私が思いつかなかった当事者ならではの視点も多くあります。だから、積極的に乗務員さんとコミュニケーションを取ることで開発に活かしています。

移動で人を幸せにするため
求められる当事者意識

求められるパーソナリティ

風間:先ほど阿部が言っていましたが、入社して日の浅い社員にも、「回路に詳しいなら、これをやって」と割とすぐに任せてくれる会社です。そのため、言われたことを着実にこなしていきたいという人にはあまり向かないかもしれません。何をすれば良いのかわからずに、スキルを活かせない可能性があります。一方で風通しが良い反面、担当者以外から「もっとこうしたほうがいいんじゃない?」と言われることもあります。いただいた意見を受け止めつつ、アイディアとして取り込んでいく、そんなバランス感覚もあると、より活躍できると思います。

阿部:「移動で人を幸せに。」というミッションを会社が掲げているので、それを達成するためには、言われたことを着実にこなすだけではきっと難しいだろうと思っています。たくさんのアイディアを出して、価値の高いサービスをどんどん提供していくことが大切です。そのためには、ひとりひとりが考え、当事者意識を持って行動することが求められます。必要だと思ったらチームを超えて行動できる、そんな芯のある人に向いている会社だと思っています。

Interviewed : 2019.12.19

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