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Top News かざすだけで支払い完了・非接触IC決済サービス3種に対応開始! タクシー車載セルフレジ型マルチ端末『決済機付きタブレット』 2019年11月1日(金)より

2019.11.01

プレスリリース

かざすだけで支払い完了・非接触IC決済サービス3種に対応開始! タクシー車載セルフレジ型マルチ端末『決済機付きタブレット』 2019年11月1日(金)より

かざすだけで支払い完了・非接触IC決済サービス3種に対応開始! タクシー車載セルフレジ型マルチ端末『決済機付きタブレット』 2019年11月1日(金)より

No1*タクシーアプリ『JapanTaxi』を展開するJapanTaxi株式会社(代表取締役社長:川鍋 一朗、本社:東京都千代田区、以下 JapanTaxi)は、2019年11月1日(金)より、タクシー後部座席設置型のセルフレジ型マルチ端末『決済機付きタブレット』において、国際標準規格のType A/B*2による非接触IC決済サービス、『Mastercard®コンタクトレス』、『JCBコンタクトレス』、『American Express®︎コンタクトレス』の3種に新たに対応いたします。

*App Annie調べ :タクシー配車関連アプリにおける、日本国内ダウンロード数(iOS/Google Play合算値) 調査期間:201841日~2019331
*2 Type A/B(ISO 14443)は非接触ICカードインターフェースの規格としてISOで規定された国際標準の無線通信技術

現金以外はお客様ご自身で操作するセルフレジ型マルチ端末『決済機付きタブレット』

決済機とデジタルサイネージを兼ね備える業界唯一のマルチ端末『決済機付きタブレット』は、お客様は決済方法に縛られることなく乗車でき、セルフレジ型なので乗務員を介さずスピーディーかつ安全・安心に決済いただくことができます。さらに、タクシー事業者にとっては、多様化する現金以外の決済手段に一つのタブレットで対応でき、乗務員は安全な運行に注力することができます。多くのタクシー事業者に選ばれ、全国展開1年で1万台の稼働を突破しました。

対応決済続々!タクシーのキャッシュレス化を加速

11月1日(金)より『決済機付きタブレット』において、国際標準規格のType A/B*2による非接触IC決済サービス、『Mastercardコンタクトレス』、『JCBコンタクトレス』、『American Expressコンタクトレス』の3種に新たに対応いたします。JapanTaxiでは、今後ますます普及が見込まれる非接触IC決済サービスに対応し、タクシーのキャッシュレス化を加速させていきます。

『決済機付きタブレット』対応決済

  • カード(Visa/Visaのタッチ決済/Mastercard/Mastercardコンタクトレス/JCB/JCBコンタクトレス/American Express/American Expressコンタクトレス/DinersClub/UnionPay)
  • 交通系IC
  • 電子マネー(楽天Edy/QUICPay/WAON/nanaco/iD)
  • 決済アプリ(JapanTaxi Wallet/Origami pay/Alipay/WeChatPay/LINE Pay/d払い/メルペイ/au PAY)

※タクシー会社によって非対応ブランド有
※非接触IC決済サービス対応タブレットは、テンキー上液晶画面上部に『タッチ決済』マークのシール貼付