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Top News 温水洋一さんが吉田鋼太郎さんに変身!?『JapanTaxi』アプリ600万ダウンロード記念!初の全国TVCMスタート

2018.11.22

プレスリリース

温水洋一さんが吉田鋼太郎さんに変身!?『JapanTaxi』アプリ600万ダウンロード記念!初の全国TVCMスタート

温水洋一さんが吉田鋼太郎さんに変身!?『JapanTaxi』アプリ600万ダウンロード記念!初の全国TVCMスタート

日本最大のタクシーが呼べるアプリ『JapanTaxi』を展開するJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川鍋 一朗、以下JapanTaxi)は、アプリの600万ダウンロードを記念し、イメージキャラクターに俳優の吉田 鋼太郎さんを起用した新CM「ジャパンタクシーの男」篇を2018年11月23日(金)より全国でオンエアします。

全国47都道府県で使える日本最大級のタクシー配車アプリ『JapanTaxi』

全国約7万台のタクシーをネットワークする『JapanTaxi』アプリは、2011年にサービスを開始した日本初のタクシー配車アプリです。アプリマップ上で指定したピン位置へのタクシー手配や、ネット決済によるキャッシュレス降車など、タクシーの新たな使用スタイルやシーンを創出しており、グループ会社である日本交通株式会社への配車リクエストは、現在約7割がアプリ注文と、電話ではなくアプリでの注文がスタンダードとなっています。この度、アプリの600万ダウンロード突破を記念し、初となる全国CMを製作しました。

理想の上司・吉田さんと親近感ある温水さんが5年ぶりの共演、CMは初共演!

CMの主役となるのは俳優の吉田 鋼太郎さん。渋かっこいい面持ちや、スマートな立ち居振る舞いなど、まさに理想の上司な吉田さんと共演するのは、どこか親近感を感じさせる温水 洋一さん。5年ぶりの共演で、CM共演は初となる2人がどう絡むのか注目です。

温水さんがスマートな吉田さんに変身!?

とある居酒屋で温水部長と部下2人が飲んでいると、部下が「この時間、タクシーつかまらないよなぁ」とボヤきます。それを聞いた温水部長がスマホを取り出しながら「そこは…ジャパンタクシーでしょ!」と言うと、それまでヘラヘラしていた温水部長がいつの間にかスマートな吉田さんに大変身。驚く部下を尻目に、まるで部下を誘惑するかのごとく、タクシーの呼び方をレクチャーする吉田さん。そんなスマートな吉田さんに部下もうっとり。そのままタクシーに乗り込む吉田さんですが、タクシーを降りる時に温水部長に戻り、タクシー乗務員が驚く、という内容です。同一人物のため、画面上では一切共演のない吉田さんと温水さんでしたが、撮影現場では温水さんが吉田さんの真似をしたり、撮影の合間を縫って2人で雑談するなど、久しぶりの共演を楽しまれていた様子でした。
15秒CM、30秒CMをベースに、ラジオCMやタクシー車内サイネージへの放映、車両へのラッピングなど、様々なメディアでプロモーションを展開予定です。そこでしか見ることのできないバージョン違いを様々用意しています。吉田さんと温水さんの、独特な雰囲気でどこかコミカルな演技は必見です!

メイキングエピソード

両俳優の七変化する表情に驚嘆!

11月某日、撮影は都内複数箇所で実施されました。まずは吉田さん・温水さんのそれぞれのグラフィック撮影からスタートしました。タクシーを止める仕草から、驚き・喜び・悲しみの表情など、カメラマンからの注文に対して、アレンジを加えて表情を作っていく温水さん。指を指すポーズをする際には、両方の手が指差しポーズになってしまい、カメラマンに声を掛けられると、照れ笑いするチャーミングな温水さんが垣間見えました。一方吉田さんは、アプリでタクシーを呼ぶポーズを中心に撮影していきます。同じ動作でも、ダンディーな表情からコミカルな表情まで、チェックが追い付かないほどのスピードで変わる表情に、スタッフ一同驚きの声が漏れました。

居酒屋が笑いの渦に!面白すぎるアドリブを大連発!

場所を移動してやって来たのは都内の居酒屋。最大の見せ場とも言える、「そこはジャパンタクシーだろ」と言いながら温水さんが吉田さんに変身するシーンを撮影します。まずは吉田さんの決めポーズを撮影し、現場用モニターにその姿をうっすらと写した所で、温水さんが吉田さんのシルエットに合わせながら撮影するという手法です。温水さんの姿で実際に使われるのは、「そこは…」という部分だけなのですが、吉田さんの声色に寄せたダンディーな?声と表情で「ジャパンタクシーだろ」までしっかり演技する温水さん。温水さんのキャラクターとあまりにギャップがある演技に、監督からスタッフまで、クスクス笑いが起こります。その様子を見た吉田さんも、ニヤニヤが止まりません。それをきっかけに吉田さんにもギアが入ります。吉田さんが部下へアプリの使い方を語るシーンの撮影で、アドリブを連発。居酒屋がまるで劇場かのような錯覚をするほどの、演劇タッチのお芝居で、部下役の俳優さんが吹き出しそうになる程に接近してみたりと、吉田さんの激しいアドリブに、現場スタッフ一同大爆笑。しまいには、声が入ってしまうので、笑い厳禁!と周知されるほどでした。
そこから更に場所を移動して、タクシーの乗車シーンを撮影します。繁華街の中で撮影を行ったところ、吉田さんの溢れるオーラに、多くの人だかりができました。あまりの人の集まり具合に、緊張感に包まれながら撮影されたタクシーへの乗車シーンでしたが、コミカルな吉田さんの乗り方に、またも笑いが巻き起こります。撮影終わりには、吉田さんと温水さんが携帯番号を交換するという、ほっこりする一幕も。終始笑いの絶えない撮影となりました。

CM概要

  • CMタイトル    「ジャパンタクシーの男」篇(15秒・30秒)
  • 出演    吉田 鋼太郎、温水 洋一、吉村 界人、平原 テツ、ふるごおり 雅浩
  • 放送期間    2018年11月23日(金)より随時全国で放映予定
  • 放送エリア    全国

日本最大級のタクシーが呼べるアプリ『JapanTaxi』について

『JapanTaxi』アプリは、2011年12月にサービスを開始し、シリーズ累計ダウンロード数600万(2018年11月現在)の、日本最大級のタクシー配車アプリです。全国47都道府県・約70,000台(全国のタクシー台数の約3割)をネットワークし、多言語対応(英語・中国語・韓国語)、クレジットカード/QRコードによるキャッシュレス決済など、タクシーのユーザビリティーを最適化します。

  • アプリ名    JapanTaxi
  • アプリ機能    1.タクシーの配車(即時・予約・空港定額)
  • アプリ機能    2.クレジットカードの事前登録による配車時のネット決済
  • アプリ機能    3.車載タブレットのQRコード決済を可能にするJapanTaxi Wallet
  • アプリ機能    4.領収書発行
  • App Store    こちら
  • Google Play    こちら
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日本初のタクシー配車アプリに代表される配車プラットフォームから、決済プラットフォーム、広告事業、IoT事業、R&D事業まで、多岐に渡った事業を展開。「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、公共交通であるタクシーで、今現在の移動も、未来の移動でも、喜びに感じる体験を提供し、移動からあなたを自由にしていきます。

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