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Top News 『全国タクシー』から『JapanTaxi』へアプリ名をリニューアル 2018年9月12日(水)より

2018.08.30

プレスリリース

『全国タクシー』から『JapanTaxi』へアプリ名をリニューアル 2018年9月12日(水)より

『全国タクシー』から『JapanTaxi』へアプリ名をリニューアル 2018年9月12日(水)より

JapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川鍋 一朗)が展開する、全国約7万台のタクシーを呼ぶことができる、日本最大のタクシー配車アプリ『全国タクシー』は、2018年9月12日(水)よりアプリ名を『JapanTaxi(ジャパンタクシー)』へ変更いたします。

日本のタクシー配車アプリのパイオニア

2011年に日本初のタクシー配車アプリとしてスタートした本アプリは、全国約7万台と日本国内のタクシー車両のおよそ1/3をカバーし、550万ダウンロードを誇る日本最大のタクシー配車アプリです。アプリマップ上で指定したピン位置にタクシーを手配することができ、事前ネット決済によるキャッシュレス降車など、新たな使用スタイルやシーンを提供しています。

アプリでのタクシー配車が当たり前となった今、より多くの方にわかりやすいサービスを

アプリのスタートから約7年、タクシーは電話で呼ぶことが当たり前だった時代から、現在は都市部を中心に、アプリでタクシーを呼ぶスタイルがスタンダードになっており、タクシーを呼ぶという行動様式の変化が起こっています。この行動様式の変化は国内だけでなく、海外でも同様です。2020年に向けて大きく日本のモビリティ事情が変化していくであろうことや、韓国の「カカオモビリティ」との連携をはじめとする、グローバル展開を見据え、より幅広いお客様にわかりやすくサービス提供すべく、アプリ名を『JapanTaxi』へ変更します。

日本を代表するモビリティープラットフォーマーとして、移動で人を幸せに。

日本でのタクシー配車アプリのスタンダードを創り上げたJapanTaxiは、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、配車アプリの運営はもちろん、決済、広告、IoT事業などタクシーに関連する様々な事業を展開しています。日本を代表とするモビリティプラットフォーマーとして、公共交通であるタクシーで、現在の移動だけでなく未来の移動でも、課題解決に尽力していきます。

『JapanTaxi』アプリ概要

『JapanTaxi』アプリは、2011年12月にサービスを開始し、シリーズ累計ダウンロード数550万(2018年8月現在)の、日本最大のタクシー配車アプリです。全国47都道府県・約70,000台(全国のタクシー台数の30%)をネットワークし、多言語対応(英語・中国語・韓国語)、クレジットカード/QRコードによるキャッシュレス決済など、タクシーのユーザビリティーを最適化します。

  • アプリ名 JapanTaxi(旧:全国タクシー)
  • アプリ名変更日 2018年9月12日(水)
  • アプリ機能 1.タクシーの配車(即時・予約・空港定額)
  • アプリ機能 2.クレジットカードの事前登録による配車時のネット決済
  • アプリ機能 3.車載タブレットのQRコード決済を可能にするJapanTaxi Wallet
  • アプリ機能 4.明細書発行

移動で人を幸せに。 JapanTaxi株式会社 会社概要

日本初の配車アプリ「JapanTaxi」アプリに代表される配車プラットフォームから、決済プラットフォーム、広告事業、IoT事業、R&D事業まで、多岐に渡った事業を展開。「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、公共交通であるタクシーで、今現在の移動も、未来の移動でも、喜びに感じる体験を提供し、移動からあなたを自由にしていきます。

ウェブサイト:https://japantaxi.co.jp/
採用サイト:https://recruit.japantaxi.co.jp/
採用ブログ:https://blog.japantaxi.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/japantaxi
Twitter:https://twitter.com/JapanTaxi

  • 社名 JapanTaxi株式会社
  • 住所 東京都千代田区紀尾井町3−12紀尾井町ビル1F
  • 代表者 代表取締役社長 川鍋 一朗
  • 設立 1977年8月